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皆さんこんにちは!
株式会社クリーンライス、更新担当の富山です。
本日は第4回米農家雑学講座!
今回は、黄金の季節!稲刈りと新米ができるまでについてです。
今回は、収穫の季節である秋の田んぼについて、稲刈りの作業から新米が皆さまの食卓に届くまでの道のりをじっくりお話しします。
この時期は、私たち農家にとって特別な意味を持つ、感動と達成感にあふれた季節です。
黄金色に輝く田んぼ
秋の田んぼは、まるで黄金色のじゅうたんのように美しく輝きます。
この風景を目にするたび、春から夏にかけての努力が報われたような喜びを感じます。
稲の穂先が垂れ下がり、風に揺れる姿は、本当に美しいものです。
1. 収穫前の準備
稲刈りに向けて、まずは田んぼの状態をチェックします。
稲穂が黄金色になり、粒がしっかりと熟しているかを見極めます。
このタイミングを間違えると、お米の味や品質に影響が出るため、農家の経験が試される重要なポイントです。
稲刈りの作業
いよいよ稲刈りが始まります。
この作業は、米作りの最終ステップであり、1年間の成果が形になる瞬間です。
1. コンバインの活躍
稲刈りの主役は「コンバイン」と呼ばれる収穫用の機械です。
コンバインは、稲を刈り取るだけでなく、脱穀(稲穂からお米を取り出す作業)まで同時に行う優れものです。
この機械のおかげで、広い田んぼも効率的に収穫できます。
2. 手作業の重要性
コンバインが入れない田んぼの隅や細かい部分は、手作業で稲を刈り取ります。
腰をかがめて一束ずつ刈る作業は体力が必要ですが、手作業ならではの丁寧さで、すべての稲を無駄なく収穫します。
収穫後の工程
稲刈りで集められた稲は、そのままではまだ「玄米」にもなっていません。
次のような工程を経て、食卓に届く状態に仕上げていきます。
1. 乾燥
刈り取った稲は、まず乾燥機にかけられます。
適切な水分量になるまで乾燥させることで、お米の保存性や味が向上します。
2. 脱穀
乾燥した稲から、稲穂を取り除く作業を行います。
これで「もみ」の状態になります。
3. 籾すり(もみすり)
もみを取り除いて玄米にする工程です。
玄米はそのままでも食べられますが、ほとんどの場合はさらに精米して白米にします。
4. 精米
玄米を白米に仕上げる工程です。
精米度を調整することで、七分づきや五分づきなど、健康志向の方にも対応したお米を作ることができます。
新米の喜び
収穫されたばかりのお米は「新米」として特別な価値があります。
新米は、水分が多く、炊き上がりがふっくらとして甘みが強いのが特徴です。
初めて新米を炊く瞬間は、農家にとっても感動的なひとときです。
稲刈りのエピソード
稲刈りは、農家にとって家族総出のイベントでもあります。
子どもたちが手伝いながら笑顔で稲を刈る様子や、疲れた体を温めるためにお茶休憩をするひとときは、何よりも大切な思い出となります。
新米が届くまでの想い
私たちが育てたお米が、皆さまの食卓に届き、美味しいご飯として楽しまれることが私たちの喜びです。
稲刈りを終えると、「今年も美味しいお米をお届けできた」という達成感に包まれます。
次回は「美味しいお米を作る工夫とこだわり」
稲刈りが終わった後も、農家の仕事は続きます。
美味しいお米を育てるためにどんな工夫をしているのか、次回じっくりとお話しします。
どうぞお楽しみに!
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