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皆さんこんにちは!
株式会社クリーンライス、更新担当の富山です。
シリーズ5: 美味しいお米を作るための農家の工夫とこだわり
今回は、美味しいお米を作るために私たちが日々行っている工夫や、田んぼでの具体的な取り組みについてたっぷりとお話しします。
お米は、ただ種を蒔いて育てるだけではありません。
収穫までの間に、数え切れないほどの努力と知恵が詰まっているんです!
土作り: お米作りの基盤
「良いお米は良い土から」という言葉があります。
土作りは、私たちが最も大切にしている工程のひとつです。
1. 土壌の健康を保つために
私たちは、化学肥料に頼りすぎず、有機肥料や堆肥を使って土を豊かにしています。
堆肥には、落ち葉や野菜くずなどを発酵させたものを使用。
微生物が活発に働くことで、土がフカフカになり、栄養をたっぷり含んだ状態に整えます。
2. 土壌診断と改良
田んぼごとに土壌診断を行い、必要な栄養素を見極めます。
カルシウムやマグネシウムなど、稲が必要とする微量栄養素を補うことで、健康的に育つ環境を作ります。
水管理: お米の命を守る作業
水田で育つお米にとって、水の管理は命とも言える作業です。
1. 水の流れを計算する
田んぼには適切な量の水を張ることが求められます。
多すぎると根が腐る危険があり、少なすぎると乾燥してしまいます。
そのため、用水路や排水路の設計にも細心の注意を払っています。
2. 水温の調整
水温が冷たすぎると稲の成長が遅れ、暖かすぎると病害虫が発生しやすくなります。
水を適切に循環させ、最適な温度を保つことで、稲がストレスなく育つよう配慮しています。
3. 農家同士の協力
地域の農家同士で用水路を管理し、水を効率的に分け合うことも大切なポイントです。
この協力体制が、地域全体のお米の品質向上につながっています。
自然の力を最大限に活用
お米は、自然と密接に関わりながら育つ作物です。
そのため、私たちは自然の力を活かす工夫をしています。
1. 太陽と風を味方に
稲が十分に光合成を行えるように、田んぼの周囲の木を適切に剪定して日光が均等に当たる環境を作ります。
また、風通しを良くすることで病害虫を防ぎ、稲の健康を保ちます。
2. 天然の防虫対策
化学農薬を減らすために、田んぼの周囲にハーブや植物を植えて害虫を遠ざける「コンパニオンプランツ」という方法を採用しています。
また、カエルや鳥など、天敵となる生き物を積極的に田んぼに招く工夫もしています。
気候変動への対応
近年の気候変動により、米作りも新たな課題に直面しています。
急な豪雨や猛暑など、予測しづらい気候条件に対応するための取り組みをご紹介します。
1. 品種改良
高温でも耐えられる品種や病気に強い品種を選ぶことで、収量や品質を安定させています。
2. 災害に備えた田んぼ作り
水はけが良くなるように土壌を改良したり、大雨に備えて排水設備を整えるなど、田んぼを守るための工夫を行っています。
お米の品質を守る収穫後の工夫
お米の美味しさは、育てる過程だけでなく、収穫後の処理にも大きく影響します。
1. 乾燥のこだわり
収穫後、稲を乾燥させる際には温度管理が重要です。
急激に乾燥させるとお米の粒が割れてしまうため、時間をかけて丁寧に乾燥させます。
2. 精米技術
精米する際にも、外側の糠(ぬか)を取りすぎないように工夫します。
これにより、栄養価を保ちながら美味しい白米に仕上げます。
地域とのつながり
美味しいお米を作るためには、地域全体での協力が欠かせません。
私たちは地元の農家や住民と連携しながら、地域全体の田んぼを守っています。
1. 地域イベントでの交流
田植え体験や収穫祭などのイベントを通じて、お米作りの魅力を伝えています。
地域の子どもたちに稲作体験をしてもらうことで、次世代に農業の大切さを伝えています。
2. 地産地消の推進
地域で育てたお米を地元で消費する「地産地消」の取り組みを行っています。
地域の学校や飲食店に新鮮なお米を届けることで、地域の食文化を支えています。
次回は「お米をもっと楽しむ絶品レシピ集」
ここまで読んでくださりありがとうございます!
次回は、お米を使った美味しいレシピをご紹介します。
炊きたてのご飯を使った簡単アレンジから、ちょっとした贅沢レシピまで、幅広くお届けしますのでお楽しみに!
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